賛成反対新聞。

Hamed Saber / Foter

これまでももっと面白く読める新聞のアイデア(素人の思いつき)を書いてきたこのブログですが、こういうのどうでしょう。

『両論併記新聞』(必ず賛成反対意見を同数載せる)

いままでの新聞って読者マーケティングによって右寄り左寄りの味付けがされていました。読者は自分の言いたいことが書いてある新聞を読んで溜飲を下げるみたいな。

でもそういうのってなんか古いかもです。それこそネットで自分に近い意見を見に行くほうが早い。

そこでなのですが、あるイシューについて見開きで賛成意見が片面、反対がもう片面になっている新聞はどうだろうと思うのです。それが5テーマぐらい載っていて、ページ数もそんなに多くなくて、安くする。ネットでも同じことができそうですが、どうしても自分の意見に近い方、あるいは刺激的な方を見に行くバイアスがかかる。こちらは紙の一覧性が生かされて、自然と賛成反対の両意見が目にはいるという所がミソ。いままでも文化人などの意見として両論併記してましたが、全体的にそういう構造になっているということ。

広告ももしかして企業が賛成反対を表明して掲載すると面白いんじゃないかと思う。八方美人で買ってくれない人にもいい顔するよりも、支持してくれる人にもっと近づく方向。あと3面記事的なニュースはもういらないんじゃないかな。

どっちの意見も平等に見られる媒体。論説とか特にない新聞。そういうプレーンな立ち位置と編集を売りにする新聞があったら面白いと思うんだけどなあ。。。

早く在宅勤務OK社会にならないか。

Early One Morning
amirjina / Foter

 
在宅勤務の三段論法です。

1.企業が利益を上げるには生産性を上げるしかない。

2.同じ社員で生産性を上げるにはコストを削減するしかない。

3.それなら通勤時間やオフィス賃料というコストを下げるのがいちばん。

と、僕は思うんですけどねえ。

なぜ企業のみなさんが取り組まないのか不思議でしょうがないですね。

給料を下げるのならみんな困るだろうけれど、在宅でいいよ、ならたいてい喜ばれるだろうし。

ケータイでいつでもつかまるわけだし、ネットがあるからデータのやりとりも簡単。

スマホに出退勤アプリでも入れて、全員に持たせてもいいんじゃないのかな。

情報漏えいの問題?セキュリティ?

漏れるときは何をやっても漏れますよ。人間が扱う限り。

コンプラ不況と言われるのも無理はないですね。過剰ガバナンスではないでしょうか。

僕からすれば、

忙しい人はそのまま客先へ行ったり在宅で書類を作るべきで、

暇な人が会社にきてブラブラしていればいいんです。

そうやって新しいことしたい人、面白いことしたい人どうしがマッチングする場所としてオフィスは機能するようにすればいい。

20年続く不況?

通勤で社員を管理しようとする限り、まだまだ続くんではないでしょうかね・・・。

一人ひとりに合わせたおすすめ商品を、オンデマンド印刷で提案。

例えば、百貨店の化粧品売り場で活用するとか。

オンデマンド印刷を利用した販促として、いい方法だと思うんですけどねえ・・・。

【オンデマンドリコメンド】(クーポン付き)

百貨店の化粧品売り場にカウンターを作って、その人に合わせたおすすめ化粧品一覧を印刷してくれるコーナーを作るといいのに、と思ってます。
そのフロアで販売しているブランドの化粧品データを入力したシステムを作って、顔の形、肌色、好きなメークのタイプ、価格帯、アレルギーの有無などなどをインプットして、その人だけに合わせたカタログをさし上げるのです。最後にクーポンを付けて。

手土産のお菓子を選ぶのとかも便利でいんじゃないかな。和菓子、洋菓子、日持ちは?予算は?とかで選べる。

オンデマンドの印刷機はちょっとスペースを取りますが、デパートならバックヤードでなんとかなるのではないかと。

最近の消費の傾向として、「商品が増えすぎて何を選んでいいか分からない」、というのが解決すべき問題なような気がしています。「見て回るのが楽しい」、よりも「歩きまわるのが面倒くさい」になっている。だから同じ方法は家電量販店とかスーパーとか商品点数が多いお店ならいくらでも応用可能な気がします。

ポイントカードを作って履歴を入れればもっと簡単にできますよね。ツタヤ方式とでも言うべきか。お客さんにとっても意外な発見とかあって、買い物体験としても新しいからいけそうな気がするんだけどなあ・・・だれか企画買ってください(笑)

photo credit: Éole via photopin cc

スーパーはアマゾン式を導入するといいのに。

【この記事は2010年1月にアメブロにアップした内容と同じです】

スーパーの売上なかなか上向きません。

デフレだから?もう欲しいものがないから?だとすると通販も売上げが落ちてないとおかしいですよね。

amazonは国ごとの情報開示をしていないので、日本で好調なのか不調なのか分かりませんが、少なくとも業績が悪いという話は聞きません。というかすごく成長しているはず。

それなら早い話、amazonがやっていることを、スーパーもどんどんマネすればいいのではないでしょうか?

【一人ひとりの顧客情報を把握する】

まずはここから。いまはおサイフケータイもあるし、もちろんスマホでも。アプリを作ってインストールしていただくと。ない人にはフェリカカードを発行すればよい。ポイントカードでポイントだけを管理するなんてカードの無駄です。あ、nanacoとかに全部一体化すればいいのか。モバイルnanacoもあるし。だとすれば設備投資としてそんなに費用が掛かるとも思えない。

これで来店履歴、購入履歴を管理することから始めるべきです。その上で、

【来店ポイントを付与】

通販との違いは来店するか、しないか、なのだから、来店だけでもポイントを加えるべきです。某家電量販店は来店ポイントがありますね。
入り口近くにずらっとフェリカポートを設置して、そこでピッとかざせばポイントゲットできるといいですね。

【デジタルサイネージでレコメンド】

フェリカポートの前にはデジタルサイネージが置いてあって、その人に合わせた本日のオススメ商品が出る。過去の購入履歴も出る。欲しい商品の検索もできる。これで基本形ではないでしょうか。アマゾンの画面はそうなっている、ということです。ブース式にして隠せば恥ずかしくないし。

ほしい物リストを作っておいて、それがセールされていたらおススメの最上位に表示。今日の晩ご飯のメニューレコメンドとか、すごくニーズがあると思います。アレルギーで困っている人に、原因物質が入っていない商品を表示するのも簡単。店内のどこで買えるかも地図表示すれば迷いません。

【重いものはデリバリー】

エリアごとにトラックを走らせて、ケータイからの指示でペットボトルの水とか、牛乳とかをデリバリーしてくれるようにする。これもいまのネット宅配システムが使えますよね。フェリカカードだけのお客さんにも時間指定で欲しい時に届ければいい。もちろん履歴を把握しているから、そろそろ牛乳が切れそうなタイミングで牛乳大丈夫ですか?というメールが入っ たり。カードの場合はサイネージに表示。

でも生鮮食品などは、やっぱり自分の目で確かめて買いたいニーズもあるはずだから、そういうものは店頭で買っていただく。現在のネット宅配ともそのあたりが違う、というか来店の良さもアピールしないと、将来は全部宅配でいいということになりそう。

●個人情報の取扱について、なにか法律があるのかな?

僕は簡単にググっただけですが、GMSが一定以上の個人情報を入手してはいけない、という法律や自主規制があるのかどうか分かりませんでした。ご存じの方がいたら教えてください。

●いますぐ出来る気がするのですが、どうなのかな?

さて、上記羅列した事をよくよく考えてみれば、現在のスーパーのビジネスは、アマゾンが商品を大きな倉庫からピックアップしてトラックに載せて宅配便でデリバリーする手間を、お客さん自身が全部やってくれるありがたいシステムとも言えますね。

もっと翻って考えれば、現状の店頭に商品を並べるだけ、案内は基本チラシだけ、というシステムが、ネットでの買い物に比べてどれだけお客さんに利便性を提供「していないか」が分かると思います。現状メリットは、リアル買い物体験というシズルの提供だけではないのでしょうか?そしてそれは飽きられている。

価格訴求だけではもう限界なのはみんな気付いていると思うんですよね。それに電子マネーを小銭の不便さを解消するためだけに使うのではもったいないと思います。

やればすぐにできることばかりです。もう取り組んでいるところもあるのかな?新しいサービスと、それによる顧客ニーズの発掘にどこのチェーンがいち早く取り組むか、ヲチしていきたいと思います。

ハッピー・カウンター。

カウンター
昔、飲み会の席でこんな話になったことがあります。

ある女性が、「私は運が悪い」と。曰く、
「トイレに入ると、トイレットペーパーを必ず取り替える羽目になる」
というのです。必ず芯が出ている。
必ず?と聞くと、「必ず」というのです。家でも、外でも。
まあ、そんなの勘違いで、絶対に普通に取り替えずに済んでたときは
忘れているんだと思いましたが。

で、そのとき思いついたアイデアを蔵出し(笑)です。
やっぱり不運をカウントするから自分は運が悪いのだと思い込む。
それならいいことをカウントすれば
運がいいように思えるはずだ。
というわけで、

鳥を数える計数器を持ち歩く。というアイデア。

野鳥の会とか街角で調査とかやってるアレです。
世の中には小さなハッピーが膨大に
存在しています。そのたびに「カチ」っとね。

例えば・・・
雨の予報だったのに起きたら晴れてた。「カチ」
幼稚園の遠足とすれ違って和んだ。「カチ」
交差点に着いたと同時に青になって止まらずに歩けた。「カチ」
お目当てのランチが売りきれで仕方なく頼んだメニューが想像以上に美味しかった。「カチ」
居酒屋でおばちゃんがつまみをおまけしてくれた。「カチ」

以下同・・・

くだらないと思う人にまでオススメはしませんが・・・
ちゃんとカウントすれば、自分の運の良さにみんな驚くと思いますよ。
ちゃんとカウントすれば、ね。
実際僕はそれ以来心のハッピー・カウンターはずっとオンなのです。

本屋さんは充電器を置けばいいのに。

本屋
昨日本の売り方のアイデアを書いたので、本屋さんの集客のジャストアイデアを。

■ケータイの充電器を置くべし

ズバリこれだけですね。無料で充電サービス。

30分とか1時間とか、充電が終了するまで立ち読み大歓迎にします。よくコンビニとかにある立派な充電機械でなくてもいいと思うんですよね。店番がいるのだから、家庭で使う一般的な充電器が複数あれば充分。

スマホはよく電池切れますからね。30分で充電!立ち読みして待っててね。これでいいのだ。

書籍はデータをセット販売するといいのに。

どうしてこのアイデアが実現化されないのか不思議でしょうがない。僕以外にも絶対誰かが思いついているはずなのですが。
 

【紙とデータダウンロード権のセット販売】
 

書籍は、店頭で紙の本が販売されるときに、データのダウンロードの権利付きで販売します。

ダウンロードできるのは、店頭の書籍を買ったユーザーのみ。書籍にID(シリアルナンバー)がタイプしてあって、クレジットカードの番号とそのIDのセットでダウンロードが許可されるしくみ。その同一セットでないとその後ダウンロードできません。iTunesのシステムに乗っかるとかでもいいかもしれない。ダウンロードそのものはもちろん無料。アマゾンからの購入でももちろん可。

立ち読みとかでIDナンバーが先にわかってしまう問題はスクラッチにするとか、レジでシールをはがすとか、あぶり出しにするとか(笑)なんとでも解決できる話。

紙の書籍を買った人が優先的にデータを手元に残せるしくみです。特に大量に買う人ほどメリットあります。そのあとは友人にあげるとかブックオフに流すとか自由に。本を裁断してしまう自炊よりよっぽどスマートで資源の浪費感もないし、自炊ニーズがあるのだから商売的に失敗するとも思えない。実質的な購入単価が下がり、保管場所の心配も減るので、本の販売自体が増えるのは確実です。

中古本市場も刺激されてそちらの業者も悪い気はしないと思うのですが、どうなのでしょう。というか一刻も早い実現を望みます。