ついにアイドルも無料の時代へ。

来るべきものが来たといいますか。

【私たち、無料です。】フリー素材アイドル MIKA☆RIKA

アイドルの写真が無料で使えちゃう、というサイトがついに登場。

ストックフォトも無料で使えるところがユーザーを増やしているわけで、自分の顔写真をバンバン露出させたいアイドルがフリーミアムで活動するのは当然といえば当然の流れ。

僕も早速ダウンロードしてこのブログに貼ってみました。4239×2826のそれなりに大きな画像ファイルで、使い勝手も良さそうです。広告業界に激震、というかカンプはこれで作るのがデフォになりそうだなあ。(※ただし利用期間に制限があります)

誰かが後追いするのも時間の問題なわけで、つまりアイドル(まあ、売れる前ね(^o^)の写真は無料で使える時代に突入したというわけです。スゴイことになってきました。このやり方がアイドルマーケティングの主流になる予感がします。

無料とか、炎上とか、ネット時代に注目を浴びる方法はますますチキンレースの様相を呈してきましたね。10年後はどうなってるんだろう。

アドボ風ドレッシング煮込み

アドボはフィリピンの代表的家庭料理です。ドレッシングを使って、アドボ風の鶏肉の煮込み料理を作ります。材料を入れて煮こむだけの簡単料理ですが、コクがある鶏肉の味わいを楽しめます。ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもピッタリ。

<材料>
1.鶏肉(手羽元)ーーー8本
2.玉ねぎーーー大1/2
3.ゆでたまごーーー6個
4.ローリエーーー1枚
5.しょうがーーー少々
6.ドレッシングーーー160ml
7.日本酒ーーー160ml
8.乾燥みかんーーーお好み
9.サワークリームーーーお好み
<作り方>
材料1~7を鍋に入れ約30分煮込みます。最後に玉ねぎスライス、お好みで乾燥みかんとサワークリームを添えて出来上がり。カンタン!

Googleの「写真」でおまかせビジュアルを使う。

毎日スマホで撮っている写真は、Googleの「写真」で自動保存するようにしています。iCloudのPhotostreamと同じ感じですね。

それについている「おまかせビジュアル」という機能がなかなか面白いのでメモ書き。

まず、最近気づいたのですが、背景が同じでちょっとづつ変化しているものはGifアニメーションにしてくれます。

IMG_20140726_200426-MOTION

ご覧のとおり花火などはうってつけですね。どういう処理をしているのか、三脚で撮ったのかと思うほどの出来です。もちろんスマホ撮影ですから手持ちです。あと、風景などを自動的にパノラマ写真にしてくれたり、夜景にイルミネーションを加えたりする機能もあります。

あと、写真の色調を変えたりフレームを加えたりもしてくれます。

IMG_20140714_142800 (1)
これが、
IMG_20140714_142800-EFFECTS (1)
こうなります。

写真のチョイスもどういう意図でレタッチを施しているのかもさっぱりわかりませんが、とにかく勝手に直してくれます。(もとの写真ももちろん保存されてます。)露出の多い少ないも勝手に自動補正してくれたりもします。

あと、これは「ハイライト」という機能ですが、関連がありそうな画像を選んでスライドショーにしてくれたりします。

キャプチャ123

簡単に思い出アルバムの出来上がりです。写真の入れ替えはあとで好きにできるようです。

というわけで、スマホを使った毎日の写真日記的なものも楽しく使えますよという話。

まあ、ユーザーの写真が勝手に分析されたり関連付けられたりしているわけで、そのへん例によってGoogle的余計なお世話をどう思うか次第なわけですが。

旬な言葉「エクストリーム出社」

Dawn Mist on the Chiltern Line
Ella’s Dad / Foter / CC BY

エクストリーム出社とは、
1. 早起きして
2. 一般的に「休日にしかやらない」「心に余裕がないとやらない」と思われるようなことをやり
3. 定時に出社し、真面目に働く

というスポーツ(?)だそうです。面白い!
会社へ向かう苦行が、なにかポジティブな新体験に変わる予感!
日本エクストリーム出社協会

僕は早起き好きだからあまり抵抗無いけど、出社する場所がないのでやらない(笑)
こういうのって結構最初は盛り上がるけど、飽きるときは急激に飽きる予感が。。。
あと夏場はいいけど秋から冬にかけても盛り下がるだろうし。

でも、こういう毎日のなかに楽しみを見出す傾向は悪く無いと思います。
しばらくウォッチさせてください。
エクストリーム出社 – Togetter

イケアの流儀。

雪が降ったら雪だるまを作りましょう。カッコの中のsome assembly requiredが効いています。ここにはタレントも商品写真もないですが、充分にブランディングと共感性があります。うまいなあ。