「世界で最も持続可能な100社、
2012 Global 100 Most Sustainable Corporations in the World」によると
・世界主要企業3500社対象
・環境面・社会面・ガバナンス面などCSRへの取り組みを分析し、持続可能性を評価したそうです。
抜粋になります。
世界で最も持続可能な100社
1.Novo Nordisk A/S、デンマークの健康ケア
2.Natura Cosmeticos SA 、ブラジルの家庭用品
3.Statoil ASA、ノルウェーのエネルギー開発
4.ノボザイムズA / S、デンマーク
5.ASMLホールディングNV、オランダ
6.BGグループplc、イギリス
7.ビベンディSA、フランス
8.ユミコアSA / NV、ベルギー
9.Norsk Hydro社ASA、ノルウェー
10.アトラスコプコ、スウェーデン
12.フィリップス
18.インテル
21.トヨタ
28.日立化学
35.三菱重工
38.アディダス
40.イオン
44.ヤマハ発動機
45.ロレアル
50.ルノー
52.小松製作所
57.大和ハウス
65.ボーダフォン
67.H&M
69.IBM
77.シスメックス
73.サムスン電子
80.日産自動車
85.イビデン
93.ローソン
日本は11年19社から12社に減だそうです。
エコの取り組みとか社会還元とかの以前に、利益が出ないと存続できないですよね。
企業はまず儲からないと。だから日本のランキングが下がるのも無理はないです。