だいたいこの手のランキングはあてにならないのですが、自分と好みが似ているのでご贔屓カキコ(笑)
ベスト30は以下の通りです。
1.「2001年宇宙の旅」(1968)
2.「ブレードランナー」(1982)
3.「エイリアン」(1979)
4.「未知との遭遇」(1977)
5.「エイリアン2」(1986)
6.「スター・ウォーズ」(1977)
7.「未来世紀ブラジル」(1985)
8.「メトロポリス(1926)」
9.「ターミネーター」(1984)
10.「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(1980)
11.「E.T.」(1982)
12.「遊星からの物体X」(1982)
13.「マトリックス」(1999)
14.「月に囚われた男」(2009)
15.「ストーカー(1979)」
16.「ターミネーター2」(1991)
17.「惑星ソラリス」(1972)
18.「トゥモロー・ワールド」(2006)
19.「ザ・フライ」(1986)
20.「禁断の惑星」(1956)
21.「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)
22.「エターナル・サンシャイン」(2004)
23.「A.I.」(2001)
24.「12モンキーズ」(1995)
25.「ロボコップ(1987)」
26.「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」(1956)
27.「時計じかけのオレンジ」(1971)
28.「ラ・ジュテ」(1962)
29.「猿の惑星」(1968)
30.「ジュラシック・パーク」(1993)
やっぱり「2001年宇宙の旅」における高次元の何かとの出会い感、って半端ないですよね。これは確かに大きなスクリーンと映像と音楽の合わせ技でないと表現できないなあ、という点で、SFを超えて「ベストオブ映画」でもおかしくないと思います。あと監督が持っている哲学、世界観が第一で、CGなどの技術は二の次なのだなあ、とも思います。ブレードランナーとか、まさにそうですよね。
あとちゃんとターミネーターとかバックトゥザ・フューチャーも入っているあたり、評論家かぶれてない印象で、信用度も高い気がします。
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